イラン南西部・シラーズ周辺に暮らすカシュガイ族によって、
草木染め・手紡ぎ・手織りで丁寧につくられたギャッベです。
植物から生まれた色だけを使い、手紡ぎしたウールを、時間をかけて織り上げる。
黄金色から黄土色へとゆるやかに移ろう表情は、草原に差し込む陽だまりのようなあたたかさを感じさせます。
四隅にそっと織り込まれた小さな動物のモチーフは、
カシュガイ族の暮らしの中で「家族」や「守り」「豊かさ」を象徴する存在。
控えめで素朴な佇まいが、空間に静かな物語を添えてくれます。
厚みは約2〜3cm。目の詰まったウールは踏み心地がよく、
冬はあたたかく、夏はさらりと快適。
リビングの足元やベッドサイド、読書の時間のお供にもおすすめです。
自然素材と手仕事ならではの色ムラや織りの揺らぎも、この一枚だけの個性としてお楽しみください。
産地:イラン・シラーズ
部族:カシュガイ族
技法:草木染め/手紡ぎ/手織り
サイズ:約122 × 83 cm
厚み:約2〜3 cm
素材:ウール